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東京工科大学 メディア学部 ブログ 東京工科大学 社会 デジタル時代のコミュニティ-3 2024年5月17日 (金) 投稿者: メディア社会コース メディア社会コースの進藤です。 今週はデジタル時代のコミュニティについてお話をしていきます。 今回はその3回目です。 今回は,コンテンツファンのコミュニティについて述べます。 コンテンツビジネスを定義するならば,「人間の創作活動の成果,芸術作品として著作者が創作した著作物(たとえば,マンガの原稿,映像,ソフトウェア等)を核に,コンテンツ(たとえば,書籍としてのコミックス,映画,ソトウェア製品等),すなわち製品をコンテンツホルダ(出版社,映画会社など)がつくり,その製品を著作権法上の権利をもとに,戦略的に,様々な形態に変容させ,かつ,物語を拡張させて,多様なメディアに流通させること」ということができると思われます(進藤,2009)。インターネットやソーシャルメディアの発展により,コンテンツファンは受動的で孤立した存在ではなく,能動的で繋がりを持つ人々になりました。そして生活者のコンテンツに対する強い感情的愛着をうながし,そのことによって,さらに売上を増やす方向に考え方が重要になっています(ジェンキンズ,2021)。 <引用・参考文献> 進藤美希(2009)『インターネットマーケティング』白桃書房 ヘンリー・ジェンキンズ,渡部宏樹・北村紗衣・阿部康人訳 (2021)『コンヴァージェンス・カルチャー ファンとメディアがつくる参加型文化』晶文社 2024年5月17日 (金) デジタル時代のコミュニティ-2 2024年5月15日 (水) 投稿者: メディア社会コース メディア社会コースの進藤です。 今週はデジタル時代のコミュニティについてお話をしていきます。 今回はその2回目です。 今回はプロシューマーのコミュニティについて見ていきましょう。プロシューマー(prosumer)とはproducerとconsumerからなる造語で,生産と消費とを一体化し, 消費するだけでなく創造をも行う生活者のことを意味します(トフラー,1982)。 このプロシューマーのコミュニティの代表例として,フリー/オープンソースソフトウェアのコミュニティがあります。フリー/オープンソースソフトウェアは現代社会の重要なシステムに広く採用されているソフトウェアです。フリー/オープンソースソフトウェアは,企業のなかから生まれたものではありません。個人が生み出したものであり, ハッカーによる自発的な開発活動が,コミュニティを舞台にして行われています(井田・進藤,2006)。 <引用・参考文献> アルビン・トフラー, 徳岡孝夫訳(1982)『第三の波』中央公論新社 井田昌之,進藤美希(2006)『オープンソースがなぜビジネスになるのか』毎日コミュニケーションズ 2024年5月15日 (水) デジタル時代のコミュニティ-1 2024年5月13日 (月) 投稿者: メディア社会コース メディア社会コースの進藤です。 今週はデジタル時代のコミュニティについてお話をしていきます。 今回はその1回目です。 コミュニティの形や役割は時代と共に変わってきました。20世紀半ばまでのコミュニティは,地理的に近くにいる人々と共に,食料の生産・獲得活動などを行うために形成するものでした。近くの地域の人々とコミュニティを形成していたのは,個人が自由に使えるメディアが未発達であったために,遠隔地にいる人々と連絡を取り合うことが難しかったためです。 しかし,インターネットの登場は,この状況を大きく変えました。インターネットほど,個人を一対一のみならず一対多,多対多でリアルタイムにつなぎ,多くの人が参加するコミュニティを円滑に運営可能にするメディアはありませんでした。インターネットは,コミュニティから場所の制約や古いしがらみをとりはらい,グローバルな広がりを与えました。 2024年5月13日 (月) シンガポールとの交流 2024年3月13日 (水) 投稿者: メディア社会コース 平和中島財団アジア重点助成という助成金を平和中島財団からいただいて、今年1年間シンガポールで、遠隔医療の研究をしていました。日本でも弊学と近い西国分寺駅に遠隔医療を行うあおいクリニック-駅ホーム西国分寺がホーム上にできているようにhttps://www.jreast.co.jp/press/2021/20220208_ho01.pdf、遠隔医療はコロナ禍を経て以前よりも身近なものになっています。 シンガポールの遠隔医療を調べてみたところ、日本よりも数段普及していました。患者が支払う価格も遠隔医療ですと少し高いですが、クリニックでずっと待つ必要もなくそれは忙しいシンガポールの生活に向いていると思えます。 ふれあわないことによる誤診の問題は常にあると思いますが、もっとも大きな問題は個人に関わる医療情報をどのように管理するかということだと思います。そしてそれは日本の問題にもなると考えています。医療情報は全て専門機関が管理するのか、そのモデルが変わるのか、今中学生や高校生の皆さんが大学に入学する頃には大きな変化があるかもしれません。         山崎晶子 2024年3月13日 (水) 誰でも楽しめる「インクルーシブな音楽イベント」を目指して 2024年2月23日 (金) 投稿者: メディア社会コース 音が聞こえなかったり、聞こえにくかったりしても、音楽を楽しむことができることは昨年のブログでご紹介しました。 昨年のブログはこちら>▶️聴覚障害者と音楽イベント アメリカでは著名なアーティストのステージに、手話通訳者も立って、人によっては音楽に合わせてパフォーマンスをしているかのような素敵な手話を披露しています。「メタリカ」というロックバンドの手話通訳者が有名なので、ぜひネットで検索してみてください。 日本でも音楽イベントに手話通訳者がつくことが増えてきていますが、まだまだ一般的ではありません。では、なぜこのような差が生まれているのでしょうか。もちろん、いくつかの理由があるでしょうが、法律に着目して日米を比較してみます。 アメリカでは、障害を持つアメリカ人法(Americans with Disabilities Act of 1990、略称ADA)が1990年に制定されました。障害者が他の人と同じように生活する機会を保証する法律です。2008年には、このADAの修正法が成立し、保護範囲や障害の定義が広がりました。 日本では、障害者差別解消法が2016年に施行され、障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に向けた取り組みが行われてきました。しかし、この法律は公共施設などでは義務化されていましたが、民間企業や私立学校などでは努力義務に止まっていました。 そして、2024年4月から改正法が施行され、全ての場において義務化されることになります。これについて、まだ大きく報道がされていないという印象がありますが、音楽イベントの場においても当然合理的配慮が必要となるのです。 法律があるから配慮をしようということではなく、社会全体が皆んなで共生していこうという雰囲気になることが重要です。しかし、何をすれば良いかが分からないというケースもあるでしょう。障害のある人と、そうでない人が、うまくコミュニケーションをとって、その場で双方にとってベターな方法を考えていくことが望ましいのではないかと個人的には思います。 私も研究を通じて、誰でも楽しめる「インクルーシブな音楽イベント」を目指していきます。 メディア学部 吉岡 英樹 略歴:バークリー音楽院ミュージックシンセシス科卒業後、(有)ウーロン舎に入社しMr.ChildrenやMy Little Loverなどのレコーディングスタッフや小林武史プロデューサーのマネージャーをつとめる。退社後CM音楽の作曲家やモバイルコンテンツのサウンドクリエイターなどを経て現職。1年次科目「音楽産業入門」を担当。現在は聴覚障害支援を専門としており、メディア専門演習「聴覚障害理解とコミュニケーション支援」、聴覚障害支援メディア研究室 を担当している。   2024年2月23日 (金) サイエンスアゴラ2023に「サイレントコミュニケーション体験」を出展 2024年2月21日 (水) 投稿者: メディア社会コース 昨年11月18日(土)・19日(日)にお台場テレコムセンターで開催されたサイエンスアゴラ2023に吉岡研究室が出展しました。詳細は公式サイトや大学からのリリースをご覧ください。 ▶️サイエンスアゴラ2023公式サイト ▶️「サイレント・コミュニケーション体験」展示紹介サイト 大学からのリリースはこちら>▶️メディア学部の吉岡研究室がサイエンスアゴラ2023に出展 2日間で約200名の来場者に私たちの展示を体験していただきました。聞こえにくい状況をヘッドフォンで体験したり、2つのグループに分かれてジェスチャーゲームをしたり、手話を覚えたりと、家族や友だち同士で楽しく体験していただきました。 では、なぜこのような取り組みが必要なのでしょうか。 私は5年近く聴覚障害支援に関する取り組みをしてきましたが、聞こえる人に「聴覚障害」について説明をするのがとても難しいと感じています。もちろん、私も最初はそうでした。聞こえる人にとって、音を聞くことはあまりにも日常過ぎて、意識をしたことがありません。むしろ、どこにいても音があふれていて、それらの音を意識してしまうと情報が多過ぎて疲れてしまうため、人間は必要な音だけを意識して生活しているのです。 体験した方は、「聴覚障害について少し分かった気がする」「これまで聴覚障害について考えたことが無かったが、これからは意識したいと思う」と感想を話していました。 そう、私が求めていたのは、これらの反応でした。「ゼロ」から「いち」になることで、社会が少しずつ変わっていくことがあると考えています。社会を変えるための「コンテンツ」を、これからも作り出していきたいと思います。 ここで質問ですが、聴覚障害のある方は音楽を楽しむことができるのでしょうか。聞こえる人には想像するのが難しいかもしれません。 次回に続きます、、、、、   メディア学部 吉岡 英樹 略歴:バークリー音楽院ミュージックシンセシス科卒業後、(有)ウーロン舎に入社しMr.ChildrenやMy Little Loverなどのレコーディングスタッフや小林武史プロデューサーのマネージャーをつとめる。退社後CM音楽の作曲家やモバイルコンテンツのサウンドクリエイターなどを経て現職。1年次科目「音楽産業入門」を担当。現在は聴覚障害支援を専門としており、メディア専門演習「聴覚障害理解とコミュニケーション支援」、聴覚障害支援メディア研究室 を担当している。   2024年2月21日 (水) 高大連携による聴覚障害理解のためのハイブリッド授業 2024年2月19日 (月) 投稿者: メディア社会コース コロナ禍に活用したWEB会議システムを応用し、高大連携のハイブリッド授業を実施したことを昨年7月にブログでもご紹介しました。 昨年7月にご紹介した記事はこちら>▶️ハイブリッド配信を活用した中高大連携プロジェクト始動!! 実は、この時は高校生とオンラインでのみ交流していたのですが、その後8月に八王子にあるキャンパスに来ていただくことができました。詳しくは以下のリリースをご覧ください。 大学からのリリースはこちら>▶️吉岡英樹メディア学部講師が立教女学院とハイブリッド連携授業を実施 高大連携の一番の難しさはスケジューリングだと感じています。中高生と大学生の時間割は大きく異なりますし、お互いのキャンパスに移動するのには時間も費用もかかります。しかし、オンラインで交流ができれば、お互いの教室をつなぎコミュニケーションをとることができるのです。 今回の取り組みは読売新聞オンラインでも取り上げられました。来年度もさらに発展させる予定です。 読売新聞オンラインの記事はこちら>▶️【特集】「他者に寄り添う心」を持って有志が続ける障害者支援活動…立教女学院 ところで、今回実施した授業のテーマは「サイレント・コミュニケーション体験と情報工学による聴覚障害支援」でしたが、ここからスピンアウトさせた「サイレント・コミュニケーション体験」を昨年お台場で実施された「サイエンスアゴラ2023」に出展して多くの来場者に体験してもらいました。 次回に続きます、、、、、   メディア学部 吉岡 英樹 略歴:バークリー音楽院ミュージックシンセシス科卒業後、(有)ウーロン舎に入社しMr.ChildrenやMy Little Loverなどのレコーディングスタッフや小林武史プロデューサーのマネージャーをつとめる。退社後CM音楽の作曲家やモバイルコンテンツのサウンドクリエイターなどを経て現職。1年次科目「音楽産業入門」を担当。現在は聴覚障害支援を専門としており、メディア専門演習「聴覚障害理解とコミュニケーション支援」、聴覚障害支援メディア研究室 を担当している。   2024年2月19日 (月) 【広告は生きている】広告は社会を写す鏡である③メディア学部 藤崎実) 2024年2月 2日 (金) 投稿者: メディア社会コース メディア学部の藤崎実です。コロナ禍に作られた広告は、コロナの状況を反映しているものが多くありました。例えば、ある飲料メーカーのCMでは、飲食店に入ってくるシーンでは主人公たちはマスクをしていました。そしてカットが変わって、食事をしているシーンでは、マスクを外して食事をしている、という具合です。また、緊急事態宣言で、外出が儘ならない状況でも、会社に行かなければならない人たちがいました。例えば、会社の経理担当です。 そうした人たちは、書類に印鑑を押すためだけに出社しなければならなかったのです。そうしたテレワークの課題を捉えて、クラウド人事労務ソフトを手掛けるSmartHRは、「ハンコを押すために出社した。」というコピーを全面に押し出した交通広告を掲出したのです。社会の動きをよく捉えて、誰もが疑問に思うことを味方にして、自社サービスのアピールに成功した事例です。この広告もタイムカプセルのような存在ですね。広告は社会を映す鏡といえますね。(メディア学部 藤崎実) 2024年2月 2日 (金) 【広告は生きている】広告は社会を写す鏡である②メディア学部 藤崎実) 2024年1月31日 (水) 投稿者: メディア社会コース メディア学部の藤崎実です。広告のコピーは、社会を反映していると言い換えることができます。例えば、バブル景気で日本中が活気に満ちて、日本中が沸騰しているような1990年代に作られたのがJR東海の「日本を休もう」というシリーズ広告です。 景気が良いということは、働けば働くだけ経済が前進していきます。その熱気が、新しい熱気を呼び。今から思えば、バブル景気で活動的だった当時の日本は、ちょっと働き過ぎの時代だったのでしょう。そうした風潮に対して、JR東海は広告を通じて「日本を休もう」という提案をしたのです。これは、鮮やかな切り返しだと言えますね。この広告に触れた多くの人は、働き過ぎだった自分たちに、はっと、気づいたのでした。(メディア学部 藤崎実) 2024年1月31日 (水) 【広告は生きている】広告は社会を写す鏡である①(メディア学部 藤崎実) 2024年1月29日 (月) 投稿者: メディア社会コース メディア学部の藤崎実です。私の授業では「広告は社会を写す鏡である」というキーワードが何度か出てきます。広告は今という社会で暮らす生活者とのコミュニケーションです。したがって、今という時代に生きている人たちにピンとこなければ、意味がないのです。 例えば日本でクルマが普及し始めた戦後のモータリゼーションの時代は、同時に大衆車の出現や道路の舗装も進んだ時代でした。クルマの広告も、その時代ならではの訴求の仕方がありました。例えば、クルマは人々の憧れや、最先端の文化の象徴でもあったのです。広告は今という時代や社会や暮らしを見据えて、考えて、作られています。その最もわかりやすい象徴がコピーです。その時代時代に作られたコピーを並べていくと、確かに時代を反映していることに気づきます。そうしたコピーには以下が挙げられます「男は黙ってサッポロビール」 「モーレツからビューティフルへ」 「想像力と数百円。」 「あなたの夏が、わたしの夏でありますように。」 「好きだから、あげる。」 「夏の記憶は、濃い。」 「諸君。学校出たら、勉強しよう。」 「サラリーマンという仕事はありません。」 「おいしいものは、脂肪と糖でできている。」 「史上最低の遊園地。」 「おじいちゃんにも、セックスを。」 「ぜんぶ雪のせいだ。」「みんながみんな英雄。」広告コピーはまるでタイムカプセルのようなものですね。 (メディア学部 藤崎実) 2024年1月29日 (月) より以前の記事一覧 先輩からのメッセージ 「挑戦者たれ」 2024.01.12 先輩エッセイ 「さいたま三国志」 2024.01.10 先輩エッセイ 「王国浦和」 2024.01.08 観光における情報行動(その3) 2023.12.22 観光における情報行動の変化(その2) 2023.12.20 観光における情報行動の変化(その1) 2023.12.18 八王子市内の飲食店を元気にするプロジェクト演習『企業・団体のプロモーション技法』の活動事例 2023.11.24 CEATEC2023報告 2023.11.01 CEATEC 2023に東京工科大学がブースを展示します 2023.10.09 卒研 Smart-IMを支える演習(2):デジタルテキストデザイン 2023.09.29 卒研 Smart-IMを支える演習(1):eBookデザイン 2023.09.27 研究室の紹介:スマートインストラクショナルメディア 2023.09.25 東京工科大学オープンキャンパス2023年8月20(日)開催レポート(メディア学部 藤崎実) 2023.08.24 東京工科大学オープンキャンパス2023年8月6(日)開催レポート②(メディア学部 藤崎実) 2023.08.19 セキュリティ(3) 2023.08.18 東京工科大学オープンキャンパス2023年8月6日(日)開催レポート①(メディア学部 藤崎実) 2023.08.18 セキュリティ(2) 2023.08.16 セキュリティ(1) 2023.08.14 日本言語聴覚学会にVocagraphyを出展 2023.07.26 ハイブリッド配信を活用した中高大連携プロジェクト始動!! 2023.07.24 【SNSとマーケティング④】ステルスマーケティング規制に関する解説記事を書きました(メディア学部 藤崎実) 2023.07.08 【SNSとマーケティング③】クチコミマーケティングに関するガイドライン改定-WOMJガイドライン-(メディア学部 藤崎実) 2023.07.07 【SNSとマーケティング②】消費者を騙すステルスマーケティングは違法(メディア学部 藤崎実) 2023.07.05 【SNSとマーケティング①】クチコミマーケティング協議会(WOMJ)理事長として(メディア学部 藤崎実) 2023.07.03 先輩エッセイ 「寝る子は育つ」 2023.06.16 新入生・在校生へのメッセージ 「バドミントンサークルの設立 その2:とにかく挑戦!」 2023.06.14 新入生・在校生へのメッセージ 「バドミントンサークルの設立 その1:ノリと勢いで代表に!」 2023.06.12 【SNSとマーケティング③】クチコミマーケティングに関するガイドライン改定-WOMJガイドライン-(メディア学部 藤崎実) 2023.06.09 ChatGPTの爆発的なブームの観測法としてのGoogle Trends (Part1) 2023.05.19 メディア学部とサクラ:インターネット上のサクラを見破る 2023.04.08 食とソーシャルデザイン 2023.03.21 江戸の和算のたしなみ(7):和算から明治の西洋数学へ 2023.03.05 江戸の和算のたしなみ(6):算額よもやま話 2023.03.04 江戸の和算のたしなみ(5):算木による一次方程式の解法 2023.03.03 江戸の和算のたしなみ(4):算木とそろばん 2023.03.02 江戸の和算のたしなみ(3):著名な和算家 2023.03.01 江戸の和算のたしなみ(2):娯楽としての和算と算額 2023.02.28 江戸の和算のたしなみ(1):和算とは? 2023.02.27 メディア学部とサクラ:サクラがインターネットにデビュー 2023.01.31 メディア学部とサクラ:サクラ編 2023.01.30 「STI for SDGs」アワード優秀賞受賞に至るまで 2022.12.31 ろう学校はどこにある? 2022.12.28 【3D(立体映画)の歴史と挑戦⑦】「アバター」シリーズの挑戦(メディア学部 藤崎実) 2022.12.11 【3D(立体映画)の歴史と挑戦⑥】2009年の「アバター」が今までの3D映画と全く違う、たった1つの理由(メディア学部 藤崎実) 2022.12.10 【3D(立体映画)の歴史と挑戦⑤】1980年代に3D(立体映画)の第2次ブームが到来!(メディア学部 藤崎実) 2022.12.09 【3D(立体映画)の歴史と挑戦④】第1次3D(立体)映画衰退の理由とは(メディア学部 藤崎実) 2022.12.08 【3D(立体映画)の歴史と挑戦③】初期の最大のヒット作はホラー映画!!(メディア学部 藤崎実) 2022.12.07 【3D(立体映画)の歴史と挑戦②】第1次ブームは1950年代!(メディア学部 藤崎実) 2022.12.06 【3D(立体映画)の歴史と挑戦①】「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」2022年12月16日日米同時公開!(メディア学部 藤崎実) 2022.12.05 W杯対ドイツ戦勝利のインパクトは大臣辞任の約145倍(PART2) 2022.11.29 W杯対ドイツ戦勝利のインパクトは大臣辞任の約145倍(PART1) 2022.11.28 先輩からのメッセージ⑦ 心が折れない程度に、適度な就職活動を! 2022.11.20 先輩からのメッセージ⑥ 困ったら迷わずキャリアコーオプセンターへ! 2022.11.19 先輩からのメッセージ⑤ あがり症の私が面接を突破できた理由 2022.11.18 先輩からのメッセージ④ 面接を重ねて得た気付き 2022.11.17 先輩からのメッセージ③ 挽回せよ!出遅れた就活体験記 2022.11.16 先輩からのメッセージ② 早期選考のススメ 2022.11.15 先輩からのメッセージ① 挑戦するなら今! 2022.11.14 最先端のARやVRの制作の前に②エイゼンシュテインのモンタージュ理論 2022.10.18 最先端のARやVRの制作の前に①クレショフ効果 2022.10.17 まちなかデザイン考:駅の床面のデザイン 2022.09.11 脳活のためのパラドックス(7):時空旅行のロマン 2022.08.28 脳活のためのパラドックス(6):消えた千円の謎 2022.08.27 脳活のためのパラドックス(5):嘘をつかないという嘘 2022.08.26 脳活のためのパラドックス(4):“2=1”の証明? 2022.08.25 脳活のためのパラドックス(3):ヒルベルトの無限ホテルの運用 2022.08.24 脳活のためのパラドックス(2):無限と分割が生み出す不思議な論理 2022.08.23 脳活のためのパラドックス(1):言語メディアの不完備性? 2022.08.22 若者よ!選挙に行こう!! Part3 2022.07.08 若者よ!選挙に行こう!! Part1 2022.07.06 【多様性について考える④】当事者が1歩踏み出す勇気が多様性を生み出す 2022.06.23 【多様性について考える③】情報の可視化が多様性を生む 2022.06.22 【多様性について考える②】聞こえる子どもたちと一緒に学ぶことを選択した娘のケース 2022.06.21 【多様性について考える①】カーブカット効果から学ぶ 2022.06.20 【シン・ウルトラマン⑦】空想特撮という憧れと夢とロマン(メディア学部 藤崎実) 2022.06.05 【シン・ウルトラマン⑥】脚本家、金城哲夫の功績(メディア学部 藤崎実) 2022.06.04 【シン・ウルトラマン⑤】デザイナー成田亨氏の功績(メディア学部 藤崎実) 2022.06.03 【シン・ウルトラマン④】最強の敵、ゼットンの秘密(メディア学部 藤崎実) 2022.06.02 【シン・ウルトラマン③】日本版「トワイライトゾーン」の「ウルトラQ」(メディア学部 藤崎実) 2022.06.01 【シン・ウルトラマン②】物語は時代を越える(メディア学部 藤崎実) 2022.05.31 【シン・ウルトラマン①】公開8日で動員100万人突破(メディア学部 藤崎実) 2022.05.30 ゲーム大好きなメディア学部生がリアルカードゲームとしての SDGs de 地域創生カードゲームを体験し、絶賛! 2022.01.02 プロ演「企業・団体のプロモーション技法」の学生の作品が八王子の人気食肉スーパーの肉の富士屋の店頭を飾りました。 2021.12.11 【広告のあり方の変化⑦】みんなが楽しめるコンテンツの提供(メディア学部 藤崎実) 2021.11.28 【広告のあり方の変化⑥】YouTube有隣堂しか知らない世界(メディア学部 藤崎実) 2021.11.27 【広告のあり方の変化⑤】サブウェイ公式twitterの取り組み(メディア学部 藤崎実) 2021.11.26 【広告のあり方の変化④】クチコミや評判の重要性(メディア学部 藤崎実) 2021.11.25 【広告のあり方の変化③】情報の共有と伝播(メディア学部 藤崎実) 2021.11.24 【広告のあり方の変化②】ネットメディアの発展と定着(メディア学部 藤崎実) 2021.11.23 【広告のあり方の変化①】メディアと広告の関係(メディア学部 藤崎実) 2021.11.22 工科大のインテブロがはちおうじNPOフェスティバル2021の中継を担当 2021.11.20 4年生からのメッセージ① イントロダクション~学会報告 2021.11.01 2021年の八王子いちょうまつりは11/20(土), 21(日)に実施 2021.10.31 カメラマン不要論!?(メディア学部の授業もDX その3:カメラマン編) 2021.10.08 身近にひそむ数学(7): 黄金比と自己相似 2021.08.15 身近にひそむ数学(6): フィボナッチ数列による幾何トリック 2021.08.14 身近にひそむ数学(5): フィボナッチ数列を体験して理解する? 2021.08.13 身近にひそむ数学(4): フィボナッチ数列の誕生秘話と自然美 2021.08.12 身近にひそむ数学(3): フィボナッチ数列と黄金比 2021.08.11 身近にひそむ数学(2): 貴金属比(黄金比ほか) 2021.08.10 身近にひそむ数学(1): 白銀比(大和比) 2021.08.09 ユーザインタフェースから見た山手線の列車到着案内版の表示変更 2021.06.02 【コロナ時代の広告コミュニケーション⑦】「⾒えないものと闘った⼀年は、⾒えないものに⽀えられた⼀年だと思う」(メディア学部 藤崎実) 2021.05.23 【コロナ時代の広告コミュニケーション⑥】さて、今夜、私が頂くのは、(メディア学部 藤崎実) 2021.05.22 【コロナ時代の広告コミュニケーション⑤】もう、どう広告したらいいかわかりません広告(メディア学部 藤崎実) 2021.05.21 【コロナ時代の広告コミュニケーション④】バーガーキングの楽しいソーシャルディスタンス(メディア学部 藤崎実) 2021.05.20 【コロナ時代の広告コミュニケーション③】キャッチコピーとしてのソーシャルディスタンス(メディア学部 藤崎実) 2021.05.19 【コロナ時代の広告コミュニケーション②】ドラえもんからのメッセージ(メディア学部 藤崎実) 2021.05.18 【コロナ時代の広告コミュニケーション①】社会に対応する柔軟性(メディア学部 藤崎実) 2021.05.17 サークルブース 2021.04.24 プロジェクト演習履修者が優秀賞受賞『八王子市日本遺産紹介 教育デジタルコンテンツ作品』コンテスト 2021.04.19 遠隔授業と新入生対応 ~2020年度を振り返って~(2) 2021.02.21 遠隔授業と新入生対応 ~2020年度を振り返って~(1) 2021.02.20 高まるデータサイエンス教育へのニーズ 2021.02.07 情報爆発からビッグデータへ 2021.02.06 ベイズの定理とベイズ統計(2) 2021.02.05 ベイズの定理とベイズ統計(1) 2021.02.04 記述統計と推測統計 2021.02.03 国の全数調査である国勢調査に接しよう! 2021.02.02 現代社会を確率・統計データからきちんと眺めよう! 2021.02.01 【アンバサダープログラム⑦】ファンの声・みんなの声・SNSの発展(メディア学部 藤崎実)  2020.11.15 【アンバサダープログラム⑥】例えば「バイオハザード アンバサダープログラム」メディア学部 藤崎実)  2020.11.14 【アンバサダープログラム⑤】ファンの声が説得力を持つ時代(メディア学部 藤崎実)  2020.11.13 【アンバサダープログラム④】企業とファンが直接つながる時代(メディア学部 藤崎実)  2020.11.12 【アンバサダープログラム③】レゴ・アンバサダープログラムがレゴを救ったお話し(メディア学部 藤崎実)  2020.11.11 【アンバサダープログラム②】アンバサダー誕生はディズニーから(メディア学部 藤崎実)  2020.11.10 【アンバサダープログラム①】企業とファンがパートナーになる時代(メディア学部 藤崎実)  2020.11.09 コロナ禍における修士課程進学体験記(7) 安田滉規さんのケース 2020.10.25 コロナ禍における就職活動体験記(6) 曽根愛美さんのケース 2020.10.24 コロナ禍における就職活動体験記(5) 小澤天斗さんのケース 2020.10.23 コロナ禍における就職活動体験記(4) 齋藤駿介さんのケース#3 2020.10.22 コロナ禍における就職活動体験記(3) 齋藤駿介さんのケース#2 2020.10.21 コロナ禍における就職活動体験記(2) 齋藤駿介さんのケース#1 2020.10.20 コロナ禍における就職活動体験記(1) イントロダクション 2020.10.19 「唐揚げ弁当は毒メシ?」の炎上から知るべき本質 2020.09.25 歴史とは因果関係 2020.09.03 「バズったら宣伝していいというので・・・」 2020.08.05 IMPからSmart IMへのチャレンジ 2020.08.02 IMPを支える専門演習“DTD”とプロジェクト演習“eBookデザイン” 2020.08.01 IMPの学外展開(3): 障がい児・生徒対象の学習支援 2020.07.31 IMPの学外展開(2): 八王子市教育委員会とのコラボレーション 2020.07.30 IMPの学外展開(1): りそなキッズマネーアカデミー 2020.07.29 ELPから次世代eラーニング研究IMPへ 2020.07.28 eラーニング系プロジェクトELPの誕生秘話 2020.07.27 オンライン授業でモチベーションをアップさせる方法 2020.06.02 医療・介護スタッフの皆様に感謝。 2020.05.31 緊急事態宣言解除後のテレワークと「新しい思考」 2020.05.29 新型コロナウイルスの影響により聴覚障害者が困っていること 2020.05.28 【広告はいつも今と向き合う⑦】是非見て頂きたい動画「ウイルスの次にやってくるもの」(メディア学部 藤崎実) 2020.05.10 【広告はいつも今と向き合う⑥】「家だから楽しい」って、きっと新発明だ(メディア学部 藤崎実) 2020.05.09 【広告はいつも今と向き合う⑤】2020年、自粛生活中の中高生のリアルな日常/今は家で過ごそう(メディア学部 藤崎実) 2020.05.08 【広告はいつも今と向き合う④】ソーシャルディスタンス/出かけるのはやめよう(メディア学部 藤崎実) 2020.05.07 【広告はいつも今と向き合う③】ソーシャルディスタンス/新習慣を根付かせるために(メディア学部 藤崎実) 2020.05.06 【広告はいつも今と向き合う②】国連からの公開ブリーフ/世界のクリエイターのみなさんへ(メディア学部 藤崎実) 2020.05.05 【広告はいつも今と向き合う①】2020年の広告コミュニケーションができること(メディア学部 藤崎実) 2020.05.04 新聞を再発見しよう! 連載#7「東京新聞」 2020.04.19 新聞を再発見しよう! 連載#6「産経新聞」 2020.04.18 新聞を再発見しよう! 連載#5「日本経済新聞」 2020.04.17 新聞を再発見しよう! 連載#4「毎日新聞」 2020.04.16 新聞を再発見しよう! 連載#3「朝日新聞」 2020.04.15 新聞を再発見しよう! 連載#2「読売新聞」 2020.04.14 新聞を再発見しよう! 連載#1 2020.04.13 仕事は楽しいもの 2020.02.21 ショーウィンドウ 2020.02.19 2値基盤の現代デジタル社会とアナログ感性への回帰 2020.01.26 漢字文化に見る60(六十)という節目 2020.01.25 疎遠なようで身近な摩訶不思議な60進法 2020.01.24 小さな数を表す十進体系 2020.01.23 002(≒ 0182) おめでとうございます 2020.01.20 ヒトの寿命の異常性を哺乳類の心拍数からひも解く 2019.12.02 メディア学部ではこんな研究もできる! 2019.11.13 ACC受賞作にみる広告の仕事の幅の広さ(メディア学部藤崎実) 2019.11.03 広告業界からのゲスト講義④/新時代の広告クリエイティブ/東急エージェンシー野澤直龍さん(メディア学部藤崎実) 2019.11.02 広告業界からのゲスト講義③/ファンと一緒に行うアンバサダーマーケティグ/東京工科大OB吉田慎さん(メディア学部藤崎実) 2019.11.01 広告業界からのゲスト講義②/広告映像のおもしろさ/AOI Pro.加藤久哉さん(メディア学部藤崎実) 2019.10.31 広告業界からのゲスト講義①/データクリエイティブ/SOOTH吉澤貴幸さん(メディア学部 藤崎実) 2019.10.30 「広告」と聞くと不快なものを思い浮かべる人へ(メディア学部 藤崎実) 2019.10.29 広告業界の仕事の実態は、なぜ、あまり知られていないのでしょうか(メディア学部藤崎実) 2019.10.28 出会ってほしい映画はコレだ! 連載 最終回 2019.10.13 出会ってほしい映画はコレだ! 連載#6 2019.10.12 出会ってほしい映画はコレだ! 連載#5 2019.10.11 出会ってほしい映画はコレだ! 連載#4 2019.10.10 出会ってほしい映画はコレだ! 連載#3 2019.10.09 出会ってほしい映画はコレだ! 連載#2 2019.10.08 出会ってほしい映画はコレだ! 連載#1 2019.10.07 Tokyo Game Showに合わせた教育イベント 2019.09.28 「CG-ARTS セミナー」で Houdini ハンズオンセミナーを開催します 2019.09.03 写真で体験する8/25のオープンキャンパス!(メディア学部 藤崎実) 2019.09.01 入学希望のみなさんへ。8/25のオープンキャンパスでの一コマです(メディア学部藤崎実) 2019.08.31 子どもプログラミング教室(Unity編) 2019.08.24 こどもプログラミング講座(MESH編) 2019.08.23 8/25(日)オープンキャンパスは研究棟Cにお越し下さい(メディア学部 藤崎実) 2019.08.22 8月25日(日)オープンキャンパスは森川研へ! 2019.08.16 大坂なおみ選手のナイキのCMにみるコピーの力。「世界を変える。自分を変えずに」(メディア学部 藤崎実) 2019.08.06 たった一人の日本人 ~Academy of Marketing Coference 2019参加レポート~ 2019.07.15 入学希望者必見◆オープンキャンパスレポート④【メディア学部で研究しよう!】(メディア学部藤崎実) 2019.07.10 入学希望者必見◆オープンキャンパスレポート③【充実のキャンパス空間編】(メディア学部藤崎実) 2019.07.03 卒研中間発表の中間発表…という名の交流会 2019.06.27 入学希望者必見◆オープンキャンパスレポート②【充実の学生生活編】(メディア学部藤崎実) 2019.06.26 [シリーズ難聴-2]情報工学系のメディア学部で聴覚障害支援の演習をやる意義。 2019.06.25 ◆入学希望者必見◆オープンキャンパスレポート①【充実の研究生活編】(メディア学部藤崎実) 2019.06.19 本校の学生も参加。広告とクリエーティブ研究に向けた足がかりとしての日本広告学会「クリエーティブフォーラム」(メディア学部 藤崎実) 2019.06.13 SDGs Media Lab. 高大連携プログラムに参加して(Reported by メディア学部4年 鈴木萌水) 2019.06.09 #メディアミートアップ vol.9 ソーシャルメディア時代のブログの役割(メディア学部 藤崎実) 2019.06.02 [シリーズ難聴-1]なぜメディアの力で聴覚障害者を支援するのか。 2019.05.31 日本広告学会「クリエーティブフォーラム2019」(メディア学部 藤崎実) 2019.05.29 広告業界の生の声を聞く! 2019.05.24 おとなプログラミング講座 2019.05.09 大学院授業 「相互行為分析特論」 2019.05.03 今年度初開講!大学院授業「メディアビジネス特論」紹介 2019.04.30 続・ニューヨークタイムズにまつわる話 2019.04.27 森川研究室ウェブサイト更新中! 2019.04.23 東京工科大学大学院卒業生モンキー・パンチ氏(本名:加藤一彦氏)を偲んで 2019.04.19 一生大切にできる宗形英作さんのコピー「誰もが初めは無名だった」(メディア学部 藤崎実) 2019.04.17 ヒラメキICTクラブ(その3) 2019.04.09 ヒラメキICTクラブ(その2) 2019.04.07 ヒラメキICTクラブ(その1) 2019.04.06 八王子市との共催で子供プログラミング講座を実施 2019.04.02 インフルエンサーと情報の関係に関する研究(メディア学部 藤崎実) 2019.03.18 あにめたまご2019「文化庁若手アニメータ等人材育成事業」 2019.03.12 ランニングマシンもインタラクティブな時代に 2019.03.02 「2018年の日本の広告費」発表。インターネット広告費は5年連続で2ケタ成長!(メディア学部 藤崎実) 2019.03.01 メディア学部植前尚貴さんが「八王子学生CMコンテスト」で最優秀賞。受賞式レポート!(メディア学部 藤崎実) 2019.02.15 軽部学長とともにメディア学部植前尚貴くんが大学コンソーシアム八王子主催設立10週年記念シンポジウムに参加 2019.02.08 祝・『未来のミライ』アニー賞長編インディペンデント作品賞受賞! 2019.02.06 八王子学生CMコンテストでメディア学部4年植前尚貴さんが最優秀賞を受賞 2019.02.04 Global Game Jam 2019 β版発表 2019.01.27 マスコミ業界を目指すなら 2019.01.25 広告学会「クリエーティブフォーラム2018」と広報学会「研究発表全国大会」にて (メディア学部 藤崎実) 2019.01.03 「研究」って何? 2018.12.17 2018年TCC賞グランプリは「UHA味覚糖 さけるグミ」のWebムービー(メディア学部 藤崎実) 2018.11.27 東京工科大学へ入学希望者のみなさんへ。写真でわかるオープンキャンパスの様子(その②)(メディア学部 藤崎実) 2018.11.04 高コンテクスト文化と低コンテクスト文化 2018.10.29 CMディレクター出身の映画監督が成功できる理由(メディア学部 藤崎実) 2018.10.05 森川研究室Open! 2018.10.03 東京工科大学へ入学希望者のみなさんへ。写真でわかるオープンキャンパスの様子(その①)(メディア学部 藤崎実) 2018.09.07 8/26 オープンキャンパス参加レポート by新任・森川 第三回:メディア社会コース編 2018.09.06 世界最大の広告祭「カンヌライオンズ2018」から「サイバー部門」が廃止された理由(メディア学部 藤崎実) 2018.08.13 8/5 オープンキャンパス参加レポート by新任・森川 第三回:メディア社会コース編 2018.08.10 ZOZOスーツにみる、アパレル業界の産業革命とテクノロジーによる可能性(メディア学部 藤崎実) 2018.07.29 8月5日(日)夏まっさかり!本年度3度目のオープンキャンパス開催!! PRブログ第三回:メディア社会コース編 2018.07.27 7/15 オープンキャンパス参加レポート by新任・森川 第三回:メディア社会コース編 2018.07.20 カンヌと言えば映画祭ですが広告祭もあるんです。カンヌライオンズ6/18-22開催!(メディア学部 藤崎実) 2018.06.03 是枝裕和監督作品『万引き家族』がカンヌ映画祭パルムドール受賞! 2018.05.25 新任のごあいさつと、多様性の時代について(メディア学部 藤崎実) 2018.05.18 「水中砂塵のプロシージャルアニメーション」に関する論文が公開! 2016.06.24 中学入試から経済の原理を考える 2016.04.06 【学会発表】平成27年度芸術科学会東北支部大会にて 2016.01.26 新しい時を刻み始めよう 2016.01.04 新年のご挨拶 2016.01.01 国際交流・Bandungさん & Ainiさん研究成果発表会 2015.12.27 大学院メディアサイエンス専攻1年生「メディアサイエンス研究 I 」研究発表会を開催しました 2015.12.26 東京工科大学大学院メディアサイエンス専攻1年生「メディアサイエンス研究 I 」研究発表会開催のお知らせ 2015.12.21 工科大生による小学生のための情報検索講座 2015.11.24 CG 系学会「NICOGRAPH 2015」にて研究成果を発表しました 2015.11.23 メディア学部ではちゃんと「著作権」を教えています! 2015.09.13 ジェンダーと広告(ジェンダーとは何か) 2015.06.14 おもしろメディア学 第84話 やってはいけない話・第8話  TV局の恐怖タイム 2015.05.31 映像表現・芸術科学フォーラム 2015 にて,ポスター発表優秀賞を受賞 2015.04.05 大学院メディアサイエンス専攻修士1年生・優秀ポスター発表賞の紹介 2015.02.27 大学院メディアサイエンス専攻修士1年生・研究発表会(ポスターセッション)を開催 2015.02.20 おもしろメディア学 第67話 やってはいけない 第6話 2015.01.14 学会紹介:日本図学会と秋季大会における大学院生の研究発表 2014.12.11 おもしろメディア学 第56話 おもしろメディア学 やってはいけない話・第5話 2014.12.05 ノーベル賞に負けず劣らず輝くフィールズ賞 2014.11.04 やってはいけない話・第2話 2014.06.08 柴又100Kマラソン 映像配信 2014.06.01 J-WAVEのスタジオに行ってきました 2012.12.22 メディア学部主催 「特別シンポジウム21世紀を切り開く、社会起業家たちの挑戦」の開催 ソーシャル・メディア・サービスコース 2012.10.12 音声さんをあてる 2012.04.20 発展し続けるメディア社会の担い手として期待される受験生諸君へ 2012.01.20 アナログ放送の終了と地デジへの移行 2011.07.24 勢いに乗ずる 2011.07.02 オープンキャンパスで水口哲也氏と対談「未来のゲームはどこに向かうのか?」 2011.06.22 先義後利 2011.06.07 700年前のビジネス書 2011.06.01 国際会議(Siggraph Asia)におけるゲーム開発研究の発表 2010.12.30 メディアとしての身体、そして、ダンス 2010.12.21 CGと医学 人体3次元モデルの活用 2010.12.15 NPO法人ルーム・トゥ・リード ジャパン代表が「社会問題とメディア」で講演 2010.12.01 Twitterというメディア(2):リツイートの効用 2010.11.24 Twitterというメディア(1):つぶやきは誰が見ているのか 2010.11.23 プロジェクト演習紹介:アクアプロジェクト 2010.11.06 さきっちょ 2010.11.02 その他のカテゴリー おもしろメディア学 お知らせ イベント インタラクション コンテンツ ソーシャル ビジネス ビデオ付き 入試関連 卒業生向け 在学生向け 広報 技術 授業紹介 研究紹介 社会 雑感 高校生向け CALENDARカレンダー 2024年5月 日 月 火 水 木 金 土       1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31   全記事一覧 CATEGORYカテゴリー おもしろメディア学 お知らせ イベント インタラクション コンテンツ ソーシャル ビジネス ビデオ付き 入試関連 卒業生向け 在学生向け 広報 技術 授業紹介 研究紹介 社会 雑感 高校生向け RECENT ENTRY最新の投稿 デジタル時代のコミュニティ-3 デジタル時代のコミュニティ-2 デジタル時代のコミュニティ-1 IVEC2024 榎本の発表 IEVC2024 会場 Electrical Engineering Bldg. 台南へ到着 プロジェクト演習デジタルキャラクターメイキング(2024年度前期) AnimeJapan2024に出展しました 先端ゼミ 2023年度後期学会報告 メディア学部の情報はこちら メディアコンテンツコースの情報はこちら メディア技術コースの情報はこちら メディア社会コースの情報はこちら 入試情報はこちら 資料請求はこちら(大学案内、募集要項等) 東京工科大学の情報はこちら -->   (C)Tokyo University of Technology All rights reserved.

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